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野菜不足を補うのにぴったりの青汁。
大麦若葉やケール、明日葉入りの青汁は大変栄養価が高くミネラル、ビタミン、食物繊維がバランスよく入っていて、健康な体作りのサポートをしてくれます。
青汁は苦い、まずいという話はひと昔前のことで、お茶感覚で飲みやすい商品が増えてきました。
しかし、飲みやすいとはいえ、毎日飲むのに飽きてしまうことがあるかもしれません。
青汁は継続することが大切です。
今回は美味しく続けられる青汁アレンジドリンクを紹介します。
青汁と豆乳の組み合わせは、青汁独特の苦みが緩和され、まろやかで子どもでも飲みやすいアレンジ方法です。
豆乳には脂肪を燃焼しやすくしてくれる大豆サポニンという成分があります。
さらに青汁には新陳代謝を活発にする、たっぷりのビタミン類で、デドックス効果が期待できます。
ダイエット中の方にもおすすめのアレンジです。
甘い飲み物が好みの方にお勧めしたいのが青汁と蜂蜜の組み合わせです。
一見、合わなそうな組み合わせですが、蜂蜜の自然な甘さが程よく青汁の苦みを緩和してくれます。
ミネラルやビタミンが豊富な蜂蜜を加えることで、栄養価もさらにアップします。
青汁200mlに対してはちみつ小さじ2杯を目安に入れてみてください。
冷たい青汁だと溶けないので常温の青汁に混ぜると良いでしょう。
このように、青汁のアレンジの方法は無数にありますので、いろいろ挑戦して楽しく、毎日青汁を摂取しましょう。
ホットケーキやパスタ等、お料理に青汁を使うのもお勧めですよ。